南方保育園の特徴・方針

社会福祉法人 なごのもり福祉会 南方保育園

1970年4月開園。

「ポストの数ほど保育所を!」の日本の保育運動の中で誕生、父母が子どもを預けるだけの施設でなく、父母が共に子育てする施設として運営し、父母の会が45周年の歴史と伝統を誇りにしています。

また、「子どもが主人公」「愛と科学的保育」をモットーにし、集団学習と記録活動を大事にした保育を行っています。

 

★創立50年を迎えました(*^▽^*)

 

★特徴

豊かな樹木、小鳥のさえずりで環境のよい保育園

 広い園庭、樹齢数百年の椎の木の実を子どもたちは拾い、季節季節の小鳥がさえずり、夏は涼しく、冬は暖かく、虫を追いかけ、花々を眺めて、どろんこ遊びに興ずる保育園です。



★方針

1.どの子も、やさしく、かしこく、たくましく育てる保育園

2.だれもが安心して子どもを産み育て、働けるとともに、

 親として共育ちできる保育園

3.保育者が健康で、いきいき保育をおこない、保育者にふさわしく

 共育ちできる保育園

4.地域との結びつきをつよめ、地域の子育てセンターとしての役割をはたせる 保育園


★クラス編成

・ばら組  (5歳児)

・ひまわり組(4歳児)

・きく組  (3歳児)

・さくら組 (2歳児)

・もも組  (1歳児)

・つくし組 (0歳児)


◆毎月2回3、4、5歳児は「あすりーと道場」による体育教室があります

毎週木曜日15:30~16:30に「ECCジュニア」による英語教室を行っています(希望者のみ)※直接契約による


◎給食

 給食は、保育の大事な一部です。

体の発達、健康、心の育ち、知的発達、味覚を育てる、食べる習慣をつける事になります。

・9:30   おやつ「0~2歳児」

・12:00  昼食

・15:00  おやつ

 献立は、宮崎市内統一献立を中心に、保育園で手づくりを大事にして調理します。